旧車生活に足を踏み入れるきっかけとなったNV360
ネットオークションをボォーット眺めていたら古くてぼろい
けど何か可愛らしい車を見つけて即決金額で入札、今
思えばかなり割高だった、それだけ何も知らない無知の
境地から始まったのでした。

車が増えてしまったのでNV360個別の日記は終了です。
今までの日記(2002年11月12日〜2004年7月24日)
←をクリックしてご覧下さい。
今後は作業報告で順次ご紹介していきます。

私の愛車 1970年 ホンダNV360 タウン”
【概要】
ホンダN360は売れに売れ、1970年(昭和45年)生産累計100万台を突破した。
その年にモデルチェンジを行いNV360が誕生
私の愛車となるNV360タウンはその年の9月にデビュー
その名のごとく市街地での使い易さ、経済性を重視した低中速トルク型のエンジンを積み込んでいる。このモデル(NV)は静粛性も大幅に引き上げられた。

私は2002年11月に購入

ホンダN360って?

1967年(昭和42年)3月、本田技研が初の4人乗り乗用車として送り出したN360は、スペースユーティリティに優れるFF2BOXスタイルと高い動力性能で大ヒット作となった。事実、軽自動車の王座に君臨していたスバル360をその座から引き摺り下ろした。
 エンジンは二輪のトップメーカーらしく、CB450用のDOHCエンジンをベースに作られた空冷直列2気筒OHC354ccの4ストローク。アルミ合金製で、CV型負圧キャブレターを採用し、最高出力31PS/8500rpmというスペックはライバルの追随を許さない飛び抜けた数字だった。前進4段のフルシンクロミッションはエンジンと一体構造化されている。
 豊富なバリエーションもN360の特徴で、モノグレードでスタートしたN1シリーズでは、Mタイプ、Sタイプ、Gタイプ、サンルーフ車、AT車、ツインキャブ車が次々にラインナップに加わり、1969年1月からのN2シリーズ移行時には、さらにスーパーDxとカスタムが追加された。
 1970年からは最終のNVシリーズが登場した。
ミニクーパーに倣った優れた基本パッケージングや、31.5万円〜という低価格もさることながら、N360のリッター87PSという高出力はかなり衝撃的だったようで、のちの軽自動車のパワー競争の引き金になったとされています。手軽に入手できる高性能車として、底辺モータースポーツの発展にも大きく貢献したようです。
【終演】
最後はどうなっていったか?華々しい時期は語られますが最後はどの様にチェンジとなったか知らないものです。<br>
1970年代に入ったころから一頃の勢いが失われる。その原因は車の旧態化ではなく。”欠陥車問題”だった。Nを高速道路でドライブ中、車が急に蛇行を始めたと言う証言が出されたのであった。結果この一件はドライバーの運転ミスによるものと判明、一件落着する。しかし、一度まとわりついた悪いイメージは容易には払拭できない。しかもちょうどその時期ライバルメーカーも次々と新車を送りだしていた。おかげで1971年1月軽自動車メーカー1位の座を明け渡すになってしまった。
1972年8月を最後に生産を打ち切りライフへその道を引き渡した。

戻る